高階救命器具といえば、ライフジャケットの製造において国内ナンバーワンのシェアを誇るスペシャルカンパニーとしてつとに有名。ボート乗りやヨット乗りであれば、だれもが知っている会社ですよね。

今回は、約90年の歴史を歩んできた高階救命器具が、2006年から展開しているBluestorm(ブルーストーム)のライフジャケットをご紹介します。

(文=舵社メディア事業部/星野 淳 写真=高階救命器具)
高階救命器具は、日本オリジナルの膨張式ライフジャケットで初めて型式承認を取得した会社だけに、その技術は折り紙付き。ブルーストームだけの技術としての特許も、いくつも取得しているのはご存知でしょうか。
たとえば、2007年に特許を取得したウエストベルトタイプのライフジャケットの「3点ベルト」。従来のものは浮遊姿勢が安定せず、転覆してしまう危険があったのですが、ブルーストームのウエストベルトタイプは、腰ベルトと気室を繋ぐベルトの一部が可動することによって気室が背中まで浮かび上がり、安定した浮遊姿勢が取れるようになっています。
さらに2020年には、「レールシステム」によっても特許を取得しています。
「レールシステム」搭載のサスペンダータイプのライフジャケットは、作動させるとまずカバーの下部が膨らみ、ベルクロが外れて膨脹し始めます。
ライフジャケットの気室の下部はボンベのガス圧を利⽤してレールを滑りながら下に膨らんで⾏きます。
そして下部が完全に膨らみ、最後に⾸部分が膨脹して完了します。

この「レールシステム」が開発されたことで、ライフジャケットは今まで以上に小さくコンパクトにすることが可能になったんです!

こちらは、「レールシステム」搭載のウエストベルトタイプ。原理はサスペンダータイプと同様です。まず気室の左右が膨らみ、そのままレールを滑りながら左右に膨らんで⾏きます。左右が完全に膨らみ、腰部分も膨脹して完了です(実際には、⾼いガス圧によって⼀瞬で膨らみます)。

ブルーストームBSJ-9320RS II
外側の生地の素材がリニューアルされたウエストベルトタイプのニューモデルです。耐摩擦性能に優れたコーデュラ生地と防水性に優れたターポリン生地を採用し、「レールシステム」を搭載することで軽量・コンパクトを実現。重量は約470gで、初期浮力は約9kgを確保しています。自動膨張式。
ブルーストームBSJ-8320RS II
こちらは下半分がメッシュ生地になっている清涼感抜群のサスペンダータイプです。「レールシステム」搭載、自動膨張式。重量は約475gで、初期浮力は約9kgを誇ります。

BSJ-212I

BSJ-212C

BSJ-212Y
ブルーストームBSJ-212シリーズ
ブルーストームブランドは、子ども用ライフジャケットのラインが豊富なのも特徴です。BSJ-212Iは、万一うつ伏せで落下しても、反転する性能も備えています。
【お買い求めはコチラから↓】
■ブルーストームBSJ-9320RS II
カラー:ブラック、レッド、ブルー、グレー/適応ウエスト:70~100cm/国交省型式承認・TYPE A
■ブルーストームBSJ-8320RS II
カラー:ブラック、レッド、ブルー、グレー/適応ウエスト:70~100cm/国交省型式承認・TYPE A
■ブルーストームBSJ-212シリーズ
BSJ-212I
(適用身長:80~100cm/適用体重:10~15kg未満)
BSJ-212C
(適用身長:100~120cm/適用体重:15~25kg未満)
BSJ-212Y
(適用身長:120~150cm/適用体重:25~40kg未満)
(掲載商品に関する販売のお問い合わせ)
KAZIオンラインショップ シープラザ
https://www.seaplaza.jp/
TEL:03-3434-0941(平日9:30~17:30)

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